ランニングで歪めた骨盤が股関節の痛みを引き起こしていた

ランニングを始めてから股関節痛を感じるようになったというお客様。「少しずつ距離を延ばせるようになって、ちょっと頑張りすぎちゃったかな〜」「左の股関節が痛い」とおっしゃいます。

立ち姿を拝見すると、左右の肩が大きく前後にねじれています。びっくりする程のねじれでした。 骨格の歪みを拝見すると、DK(大転子のところ)と仙骨2番、そして全体の2−6−9−12ラインに歪みがありました。この2−6−9−12ラインは、股関節、肩関節ととても関係の深い骨格のラインです。 股関節が痛いということが、骨格の歪みからも伝わってきました。 揺らして、そのまま同じ歪みが残った仙骨2番から施術を始めます。 この日の施術の中で触ったのは、仙骨2番と、肋骨6番だけです。 この2ヵ所それぞれ「左右の高さのずれ」と「左右の横ずれ」の歪みをとって、終了しました。 肋骨2番も肩自体も触っていないのに、肩のねじれもとれてまっすぐ立てるようになりました。股関節痛もなくなりました。 ランニングで歪んだ仙骨2番のバランス対応で、肋骨2番も肩関節も股関節も歪んでいたのでした。 股関節と肩関節。2番とこんなにも関連がある事を、あらためて強烈に感じた施術。 股関節痛が改善し、お客様にも「これでまたランニングが楽しめます!」と喜んでいただけました。

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