慢性的な肘の痛み HSTI症例記事一覧

沖縄生まれのHSTI骨格調整法へようこそ!こちらは「肘の痛み」の症例一覧カテゴリになります。慢性的な肘の痛みでお悩みの方はぜひご覧ください。

現代医学的な解釈が一般的ですが、HSTI骨格調整法ではこうした症状と原因の関係を骨のゆがみに因るものだと捉えています。骨のゆがみをじんわりと戻すHSTI骨格調整法での改善例を次にご紹介します

僕の音楽仲間のギタリストから腕の痛みの相談を受けたのが2014年のライブハウス ヒューマンステージでの新年会。それぞれ出席者が新年の挨拶や近況報告のようなスピーチをしながら会は進み、彼にもマイクが回っていきました。海外のバンドともビッグステージで競演した経験をマサ一撃さん。

全国にも名を轟かす轟音バンド地獄車や鉄カブトのギタリストです。 彼はスピーチの中で「腕の痛みがあるため、自分がイメージする演奏とは程遠い状態だ、だから引退しようかと考えたこともあった」と。
浦添市在住の60代男性 Kさん 昨年から右肘の痛みで趣味の野球 社交ダンス ゴルフ 
日常の生活でも 痛みと思うように曲げられないなどの不自由を感じていたようです。

整形外科や整骨院にも行ったようですが 改善が見られずあきらめていたところ
会社の事務員に「先輩が骨格調整ってやってるんだけど行ってみたらどうですか?」
紹介され来所されました。

慢性的な肩こり 腰痛 膝 首の痛みで悩んでいた宜野湾市在住の50代男性 Nさん 
ネットで検索し HSTI骨格調整法の「身体のゆがみを戻す」という考えに これだ!と思ったそうです。


夏の高校野球、全国で予選が繰り広げられ、甲子園をめざして頑張る球児たちの中でも当店に来られるお客様がいらっしゃいます。今日はTくん(16歳男子)のお話ですが、一年生ながら二年生チームで正捕手として活躍していまして、練習中にキャッチャーフライを捕球するため、落下地点にスライディングし、その際に左肘を強打したそうです。それから左の肘の痛み、左肩の痛みが出始めています。

左腿の痛みが主訴でお越しのお客様。左腿の痛みは4回の調整でもうなくなっていました。昔の怪我が多いため他にも症状があるはずなので、お聞きしたところやはりありました。どうしても我慢が出来ない痛みは左腿だったのですが、「この際、骨格をきれいにして他の症状も改善しよう!」ということになりました。いつも多忙なためなかなかお越しになるのが難しい様子ですが、少しずつ少しずつ骨を動かして身体は軽くなっていました。しかし、自転車で転んでしまい、肘の痛み、首痛が強烈になり、これはまずい!!と思ってすぐにご予約を取り、緊急で来所されました。

腕の歪みが原因で首痛?しっかりと改善されました。

首痛があり、肘痛もあるお客様。肘と首にはとっても深い関連性があります。肘(腕)の調整で首痛がとれたり、首の調整で肘痛(腕痛)がとたりといろいろな症例がある中で、首にも肘にも痛みがあるという方の症例です。
 お客様の中にはゴルフを趣味にしておられる方が多くおられますが、
やはりゴルフ肘や腕のしびれに苛まれている方も多くみえます。
さてゴルフをもっと謳歌して頂きたく症例を紹介させて頂きます。

介護の仕事で肘の痛みがでていた。

Hさん40代女性は日頃介護の仕事で年配の方を片腕でささえています。また昔の部活の野球肘の影響が肘の痛みの原因でした。

肘の痛み サル手になっている、骨盤にも影響が?

 子供の頃、高い所からジャンプをするという経験は、けして珍しい事ではありません。
しかし、その衝撃とはどこへ?手を突いたり、衝撃を吸収するために生じる身体の
歪みはどこへ現れるのでしょうか?

ここでは肘の痛み、通称サル手と呼ばれるほどの肘の歪みの症例ブログです。
スポーツ熱心なMさん。
卓球大会の目前で右肘の痛みが出てしまいました。

肘の痛み 過去の症例

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