緑内障(症状、治療) HSTI症例記事一覧

沖縄生まれのHSTI骨格調整法へようこそ!こちらは「緑内障(症状、治療)」の症例一覧カテゴリになります。緑内障(症状、治療)でお悩みの方はぜひご覧ください。

現代医学的な解釈が一般的ですが、HSTI骨格調整法ではこうした症状と原因の関係を骨のゆがみに因るものだと捉えています。骨のゆがみをじんわりと戻すHSTI骨格調整法での改善例を次にご紹介します

緑内障で目が痛いのが改善されました。

沖縄県の離島にお住まいの50代男性Hさんは2年前に目が痛いので眼下に行ったところ緑内障と診断されました。緑内障は進行が進むと失明するので、是非治したいとのことでいらっしゃいました。
沖縄県那覇市安謝の30代女性Aさんは1年前から右目周辺が重くしびれる感じですっきりしなくなりました。また、今年の3月11日にたまたま千葉に行った時に東日本大震災を経験され、その後から両手がふるえたり、めまいや動悸がするようにりました。

色々なことが重なったきっかけで、知り合いのご紹介で7月からここシャトル・ケアに通所されることになりました。

HSTi の骨格調整法でゆがみを調整することで、

少なくとも今より確実に改善していくはずだと、強く想い、

大きな希望を秘めながら着々と身体のゆがみを整え続けた結果、

2003年に前例のなかった緑内障の症例が出ました。そのAさんから頂いた言葉です。

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