経過観察しかない甲状腺の病気 HSTI症例記事一覧

沖縄生まれのHSTI骨格調整法へようこそ!こちらは「甲状腺の病気」の症例一覧カテゴリになります。経過観察しかない甲状腺の病気でお悩みの方はぜひご覧ください。

現代医学的な解釈が一般的ですが、HSTI骨格調整法ではこうした症状と原因の関係を骨のゆがみに因るものだと捉えています。骨のゆがみをじんわりと戻すHSTI骨格調整法での改善例を次にご紹介します

HSTI骨格調整所 月の庭でバセドウ病の記事を書く時はきまってこのAさんの事を書 いてきましたが、Aさんのバセドウ病患者としての登場は今日で終わりかもしれません。 それはもうバセドウ病患者を卒業したかもしれないからです。こんなメールが届いていました。
世の中に原因不明の病気は多くあるようですが、今回は甲状腺ホルモンが過剰に作られる病気、甲状腺機能亢進症を起こす代表的な病気であるバセドウ病でお悩みの方の嬉しい改善例を紹介致します。
世の中に原因不明の病気は多くあるようですが、今回は甲状腺ホルモンが過剰に作られる病気、甲状腺機能亢進症を起こす代表的な病気であるバセドウ病でお悩みの方の嬉しい改善例を紹介致します。  
30代女性Aさんは2008年に甲状腺機能低下症(橋本病)の疑いありと診断を受けました。それからは年に1度の検査を受けていましたが、先日1年ぶりに検査に行ったところ、もう心配はないとの診断を受けたそうです。

強いめまい(メニエール)に悩まされ、初めて来店された時は、疲労がうかがえる様子でした。

6回の骨格調整で、めまいに加え甲状腺機能低下が良くなった60代の女性です。

50代後半の女性Rさんは、10年前から甲状腺の病気/甲状腺機能低下症が発覚し、

お薬を服用しているといいます。身体のだるさと、眠りが浅いこと、気力も出ないこともあり

紹介を受け来所されました。

HSTI症例カテゴリ