ジンジンと痛みが消えない神経痛 HSTI症例記事一覧

沖縄生まれのHSTI骨格調整法へようこそ!こちらは「神経痛」の症例一覧カテゴリになります。ジンジンと痛みが消えない神経痛でお悩みの方はぜひご覧ください。

現代医学的な解釈が一般的ですが、HSTI骨格調整法ではこうした症状と原因の関係を骨のゆがみに因るものだと捉えています。骨のゆがみをじんわりと戻すHSTI骨格調整法での改善例を次にご紹介します

前回ご紹介した、椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛 激しい痛みが軽いシビレまでに回復した 1 30代の男性会社員のDさんのその後のエピソードです。

病院のMRI検査で、椎間板ヘルニアから来る坐骨神経痛と診断され、薬とリハビリをしていたが、1ヶ月経っても全く改善せず、知人の紹介で来院。1週間会社を休んで調整した結果、痛みは残っているが仕事が出来るくらいまで回復していました。
「だいぶ前から腰は痛かったんだけど、1ヶ月前に急に左足が痛くなって病み出したので、病院へ行ってMRIを撮ったら、5番の骨がつぶれていて、椎間板ヘルニアになっていて、坐骨神経痛を起こしてるって言われたんです」
「1ヶ月くらい前から、左足にしびれと痛みがあるんです」
という50代女性Sさん。左足を引きづり、腰も少し曲げ加減です。
 
「まず整形外科を受診しました。MRIを撮ったら、椎間板ヘルニアから来る坐骨神経痛って言われました」
「今年の冬に雪が多かったから毎日雪かきで、その頃から背中の痛みや腰痛が出てきて、終いに坐骨神経痛まで出てきた」
 
この方は60代男性Aさん、骨格のチェックに入る以前に見た目ですでに左に傾くような側弯をしていて、背中の痛みや腰痛さらには坐骨神経痛が出てもおかしくはない状態でした。
定期的にお越しくださるMさん(埼玉県飯能市在住、60代男性)。
仕事中、車を運転しながら電話を受けることが多く、運転時は耳にヘッドセットをはめていらっしゃいます。

「最近ヘッドセットを新調したら、どうも合わなかったみたいで右耳の周りが神経痛になっちゃったんです。」
浦添市港川在住の50代男性Tさんは3ヶ月前から上腕神経痛になりました。寝ている時や、腕を後ろに反らす時に左上腕骨頭に痛みがでました。そんなTさんの症例になります。
30代男性のHさんは1ヵ月程前から寝違いのような感じが続いていたとのこと。それがここ1週間、上腕神経痛の症状である左肩から上腕部にかけて鈍い痛みとしびれが出るようになったので、お店にいらっしゃいました。
「こう雪が続くと、身体が休まらないから坐骨神経痛や頭痛がぶり返すね」
 
「坐骨神経痛と頭痛が出てきましたか?今シーズンは12月からずっと大雪で寒さも厳しいですからね、他に症状はありますか?」
 
「肘と背中も痛いね、でも坐骨神経痛が1番かな、頭痛はだいぶ治まったけど頭がぼーとしているね」
座骨神経痛と医師に診断された訳ではないのですが、座骨神経痛と診断され来所される方々の症状によく似ている痛みやしびれお困りのAさん女性40代 (那覇市在住主婦)の症例ブログです。

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