駅の階段で転んで左のお尻と大腿骨を強打 歩行困難で2ヶ月休職中

お盆休みで帰郷されたSさん 6月中旬 仕事の帰り 駅の階段で足を滑らせ転倒 左坐骨と大腿骨を強打したそうです。翌日病院へ行き検査すると骨には異常は無く腸骨左側のヘルニアと診断を受け ました。短期間の滞在で改善されたSさんの例です。

 

足を引きずり歩くSさんの姿に義理のお姉さんが「仕事も2ヶ月休むほど こんなにひどいとは思わなかったよ」と心配してSさんを連れてこられました。

 

「転倒してから 左坐骨の痛みと左太もも裏のしびれがあって2ヶ月仕事も行けなくて... リハビリに通って 牽引や電気治療 痛み止めの注射をしてもらって 何とか歩けるんだけど まだ痛みが取れなくて足を引きずってしか歩けないんですよ...まだきついですね...」とSさん痛みがきついのか落ち着きがありません。

 

「リハビリに2ヶ月通ってよくならないって言うから里帰りしている間にみてもらおうかと思って」義理のお姉さんもHSTIなら大丈夫と半分強引に連れてきたそうです。


駅の階段での転倒した状況を詳しく伺いました。

 

「慌てて階段を駆け下りたら 左足を踏み外し 左のお尻と太ももの裏を強く打ったんですね。一瞬身動きが取れなくて やっとの思いで帰宅して 翌日整形外科に行ったんだけど異常は無くて 痛み止めとリハビリをするようにとすすめられて。

今は腰の痛みは取れたけど 左坐骨から足の裏、足先にかけて痛みとしびれがあります。」


身体をみてみると腸骨は左上がり、左坐骨を強打しているので衝撃で坐骨も内側へ入り込み腸骨の回転もあります。

左股関節は左前方変異で強い痛みあり 大腿骨の真ん中にもへこみがみられ へこんでいる部分に強い痛みを感じます。 階段の段差がお尻と大腿骨に当たった形跡がみられました。


施術は痛みしびれをとるために 腸骨全体 股関節の打撲とゆがみをイメージして 腸骨の回転と左股関節の左前方変異をもどします。

1回のセットではなかなかとれず 腸骨の上部と下部で回転をとり 左股関節 大腿骨 左足全体のゆがみをとりました。


身体をゆらし左股関節の痛みを確認すると 前方変異が無くなり 痛みもありません。

Sさん股関節の痛みどうですか?


「あれ...無い 大丈夫だ」


足を動かし 足踏みしながら いままであった痛みの確認をしていますが 股関節の痛みは感じないようです。


「でも まだ大腿骨の裏側の違和感はありますね...」


今日は腸骨のゆがみが大きかったので時間をかけて戻したので 次回大腿骨をじっくりやれば軽くなると思いますから。


「そうよ あなた こっちにいるうちにちゃんと痛みとってから帰りなさいよ~」とお姉さん 2回目の予約を取られ帰宅されました。


<2回目> 

歩行も階段を上がるのも足を引きずらず来店されました。「Sさん 歩きが軽くなりましたね~」


「そうなんですよ~ 左股関節が痛くないから それだけでもとっても楽なんです。でもまだ左大腿骨の裏側からふくらはぎのしびれが残っていますね。」


股関節のゆがみはありませんが 仙骨 左坐骨にゆがみが少し残り 圧痛があります。

腸骨のゆがみと左坐骨内側変異をかきだすようにセット 恥骨側からも左前方変異を戻し 仙骨5番のゆがみを戻します。同じように腸骨 仙骨1番もセット。 

左坐骨の内側へ入り込むゆがみは無くなり 左のお尻全体の痛みは感じなくなりなした。


明日東京へ帰られるとのことで 当日3回目の来店。

仙骨5番 大腿骨 頚骨 腓骨を調整して終了 大腿骨の痛みもだいぶとれました。初めて来店された3日前とは全然違い スタスタスタとスムーズに歩けます。

「Sさん 足引きずっていたのに もう大丈夫ですね?」


「ホント!きつかった~ 2ヶ月足引きずっていたからね~ありがとう とても楽になったよ。」と笑顔 


「Sさん スキップ出来そう?」と冗談を言うと笑いながら 「ははっ 出来るかも」 Sさんも笑顔になり帰られました。


怪我や打撲で 休職することは大変なことです Sさんが東京に戻られ 早期に職場復帰されることを願います。


沖縄県浦添市 HSTI骨格調整シャトル・ケア  兼箇段 禎美









 

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