噛み合わせ HSTI症例記事一覧

沖縄生まれのHSTI骨格調整法へようこそ!こちらは「噛み合わせ」の症例一覧カテゴリになります。噛み合わせでお悩みの方はぜひご覧ください。

現代医学的な解釈が一般的ですが、HSTI骨格調整法ではこうした症状と原因の関係を骨のゆがみに因るものだと捉えています。骨のゆがみをじんわりと戻すHSTI骨格調整法での改善例を次にご紹介します

夜寝ている間に舌の下面が歯に当たってしまい毎回起きる度に、刺さって食い込んだ跡のような痛みでお悩みだったAさん40代女性(読谷村在住)。
昨年の3月11日震災の影響で関東から沖縄へ移住された60代女性 Tさん 
震災前の2月に突然 顎の痛みが始まり 病院へ行くと 左顎関節症診断。
それに伴い不正交合による左奥歯上下の痛みと喉の痛みが起き デンタルオフィスで治療。
3月11日の震災後 沖縄に移り住み 沖縄の歯科と病院で治療を進めますが  
変化が見られず「骨格調整を受けてみたら?」という家族のすすめで来所されました。


「頭痛も腰痛もだいぶ楽になりました〜。痛いときも長引かず、先日の寒さもこれは腰に来るかな...とこわかったのですが、雪の寒さにも負けず大丈夫で本当に助かりました。」 の、20代女性Iさん(埼玉県新座市在住)。その後、一番辛かった顎関節症、噛み合わせの悪さにも少しですが嬉しい変化が出てきました。
前回のブログ顎関節症についての「顎関節症 噛み合わせが良くなりハンバーガーが食べられるようになりました。」を読んで頂いた方が噛み合せを悪くし似たような症状を訴え本日来所して頂きました。そんな沖縄市在住の女性看護助手Bさん20代の方の症例改善ブログです。メールで嬉しいメッセージも届きましたので、ご紹介させて頂きます。


顎の噛み合わせが悪く、顎がうまく開かないSさん20代女性の顎関節症の改善例をご紹介いたします。Sさんは偏頭痛にも悩まされておられますが、そんなSさんの、偏頭痛/片頭痛、顎関節症がどのように改善していったのかを記していこうと思います。




広島出身の30代女性Aさんは派遣のお仕事で沖縄に来て在住2年目です。最近からお顔のゆがみの調整をしていて、この間趣味のダイビングをしたそうです。

そして、「額のポッコリはまだ気になるんですが、ダイビングの後はいつも顎が痛くなるのに今回は痛くならなかったです。それと噛み合わせも良くなってるんです。」とご報告をいただきました。
奥様とご一緒にこられるAさん40代(男性)。美容関係のお仕事をされているので、お客様のお顔のゆがみやあごの噛み合わせ(顎関節症など)には人一倍注意をされているようですが、ご自分の顎関節症の噛み合わせはずっと我慢していたそうです。さぁ、Aさんのゆがみを戻していった流れを紹介致しましょう。
20代女性のお客様、Hさん。顎の痛み、顎関節症、噛み合わせの悪さを気にされていました。

打撲歴を伺うと、頭部や顔面の打撲もいくつかあり、顎自体も2回ぶつけているとのこと。これらの打撲が顎関節症に大きく関係していそうです。
20代女性、Mさん。お顔を拝見した時に、顎の歪みが気になりました。顎関節症で、噛み合せが良くないことがすぐにわかりました。
ご本人に顎を打った記憶はないそうですが、顎自体に原因がありそうだったので 顎の歪みを細かく探っていくと...顎の下側に小さい傷を発見。
遠方の静岡県からお越しいただいたSさん、HSTI骨格調整をうけて顎関節症が改善、「噛み合わせがよくなった」という感激の報告メールです。

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番場先生

今日はとても不思議な体験をしました。
正直な話、私は「骨が動くわけない」と思っていたんです。
暗示にかけられて、治ったような気がするんだろうと思っていました。

ところが!不思議なことが起こったんです。

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