緑内障 眼圧が下がって緑内障の疑いが無いと診断されたんです。

沖縄県那覇市安謝の30代女性Aさんは1年前から右目周辺が重くしびれる感じですっきりしなくなりました。また、今年の3月11日にたまたま千葉に行った時に東日本大震災を経験され、その後から両手がふるえたり、めまいや動悸がするようにりました。

色々なことが重なったきっかけで、知り合いのご紹介で7月からここシャトル・ケアに通所されることになりました。
少学校高学年の息子さんお2人をお持ちの小柄で笑顔が素敵なAさん。仕事をしながら子育ても頑張っているAさんは休日は息子さんのクラブの試合に付き添っているそうで、とても忙しそうです。

「同僚のB子に紹介されて来たんです。」

「そうだったんですね!それではさっそくですが、カルテに右目周辺が重くしびれる感じ、右頬にくまとむくみとありますが、これはいつからですか?」

「丁度1年前ぐらいからです。それで、脳外科、眼科、甲状腺を検査してもらったんです。特に異常は無かったんですが、両目がドライアイになってました。」

「そうですか それと、両手がふるえたり、少しめまいがおこることあり。たまに動悸を感じ、左足左手に違和感を感じる。しびれもたまにあるとかいてありますが。」

「はい。私3月11日の東日本大震災が起こった時にたまたま千葉に行っていて、千葉のホテルにいる時に地震がきたんです。その後しばらくは地面が揺れているような感じがして、今はそんな感じはありませんがそれ以降から両手がふるえたり右肩がこるようになったんです。」

「そうですか、それは大変でしたね。東日本大震災にあった方も同じようにしばらく地面が揺れている感じがしたとは聞きましたが、Aさんもご経験されたんですね。それでその地震のときにホテルで転んだり、身体をぶつけたりとかはしませんでしたか?」

「そんなことはなかったです。」

「そうですか、お顔や身体の痛みやしびれなどは骨がゆがみ神経を圧迫することで起こるので、Aさんのお身体も何らかのきっかけでゆがんだはずです。もし身体がゆがむような怪我や打撲などを思い出せたら教えてくださいね。それではさっそく確認しましょう。」

初回と2回目の調整は頭部、首、肩のゆがみの大きな部位を調整をしました。2回目の時に1年前にアイススケートを良くしていて、転んだり、手すりに掴まりながら転んで右肩を痛めたことを思い出していただけました。この打撲が肩こりの原因でした。そして3回目の時。

「Aさん調子はいかがですか?」

「はい 肩こりは軽くなってます!でも右頬の重い感じは変わらずいつもあります。」

Aさんとじっくりお話をして、右頬の重たい感じを改善することを優先に調整することになりました。じっくりとお顔と頭部を確認すると、鼻が左にずれて、右頬は右後方にずれていました。

「Aさん鼻が左にずれて、右頬は右後方にずれていますね。」(鏡で確認)

「そうですね!」

「おそらく鼻と右頬が離れているので右頬に隙間ができているから重くスッキリしないと考えられるのでこの隙間が無くなるように頭部全体を調整しましょう。」

それから3回目の調整の時

「Aさん調子はいかがですか?」

「はい まだ右頬の重たい感じはありますが、先日検査に行ったら眼圧が下がって緑内障の疑いが無いと診断されたんです。」

と嬉しいお言葉をいただきました。今も通ってくださっているAさんは最近右頬が軽くなっているとおっしゃて下さっています。






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