ムカムカする胃痛/胃炎の原因は歪んだ肋骨だった

朝から腰や背中が痛く、夕方車に乗っているとムカムカとする胃痛/胃炎がはじまりました。「車酔い?」と思いましたが、車を降りても胃痛はまったくおさまる気配がありません。 夕ご飯もほとんど食べられず、何をするのもつらい胃痛。ただもう辛くて辛くて、お布団に入りました。
気持ちの悪さと胃痛、ムカムカする感じはどんどん強まるばかりです。「うーん、うーん」とうなり声も出始めて、「これは救急車を呼ばなくてはいけないかも...」と思う位でした。 起き上がるのも辛い。でも横になっている事も辛い。わらをもすがる思いで、HSTi骨格調整を受ける事にしました。 施術前はつらくてまっすぐ立つこともできなかったのですが、頭部、肋骨、腰椎。3−8ラインにて歪んだ骨格を施術してもらうとどんどんと楽になっていくのがわかります。 まず気持ちの悪さがおさまりました。 施術が終わり立ち上がると、まっすぐと立つ事ができました。胃痛もだいぶ落ち着いています。

その後、お布団に入っても身体が楽なまま、眠りにつけました。さっきまでは眠れなかったのに! 翌朝起きると、昨日の胃痛/胃炎と気持ち悪さはすっかりなくなっていました。 歪んだ肋骨が胃をチクチクと刺激して、胃痛とムカムカが起きていたようです。 これは私自身がHSTi骨格調整を受けた体験談です。

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