いつもより高い危険水準の高血圧。HSTi骨格調整後、数値が10くらい下がって落ち着きました

もともと高血圧気味だという50代男性、Hさん。「数日前から頭痛もあり、なんかおかしいと思って血圧を測ったら、いつもより高い危険水準になっていた」とおっしゃいます。

HSTi骨格調整の理論のなかで、高血圧・低血圧など、血圧と関係の深い骨格構造は1番や5番と関係する骨の歪みということが数々の症例からわかっています。

Hさんの骨格の歪みを拝見しても、やはり高血圧の施術ポイントである、1番5番と関係する1−5ラインにて歪みを出してきていました。 どこから施術を始めるかを絞り込みます。肋骨1番に変化しない歪みを発見しました。
肋骨1番から施術を始めます。その後、頭部や頸椎、仙骨など、1−5ラインにて歪みを取り除いていきました。 施術後、「頭が少しすっきりした」という感想。 そして、帰宅後。
「しつこかった頭痛は消え、自宅で血圧を測ったら上下とも10くらい数値が下がり、落ち着いていました。」
高血圧改善のご報告をいただき、私も安心しました。

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