マッサージ師の腰痛 骨盤矯正( 骨盤調整)で改善

 日頃たくさんのお客様のマッサージをされるAさん20代女性の腰痛。お一人60分、90分というような時間割で一日に5,6人のお体を揉んだりほぐしたりするほどハードをお仕事をされています。お客様は気持ちよくなって帰られる一方、ご自分の体を起こそうするとかなりの腰痛が出るそうです。苦しい表情をみせないようにこらえながら奮闘するAさんの腰痛改善の症例を紹介致します。
Aさんがお勤めのマッサージ店に通われるお客様から、「最近ゴリラの置物があるお店に骨格調整やさんができてて、あなたも行ってみたら?」と紹介を受け来所されました。HSTI骨格調整所 月の庭の入り口にあるゴリラの置物は相変わらずニットをかぶっていますが、看板もないのに大活躍です。


Aさんの症状は、腰の骨、腰椎という所に痛みがあります。最近はかなり痛みがきつくなってきているそうで仕事に支障があり続けていけるかを心配なされています。

打撲歴を聞いていきながら骨の歪みを確認していきますと、やはり骨盤に大きくゆがみがみられます。そして頭の骨、後頭骨や側頭骨、そして足首にもヒールでつまずいてできてしまったゆがみやスポーツでねんざしたあともみられます。

中腰でマッサージを長時間されるAさんの職業柄、ご本人も職業病だということであきらめかけていたようです。しかし、HSTI骨格調整所にいらしたからには原因をみつけて、結果として出ている症状を拭い取ってさしあげたい、そんな思いで施術に入っていきました。

はじめのうちは打撲歴を思い出せませんでしたが、骨格調整法の内容を説明させて頂くうちに、助手席でねている時に衝突事故にあったお話やバスケットボールでのねんざ、尻餅をついたことなどを思い出してくださいました。

衝突事故では無傷だったようですが、寝ている間の出来事なので、警戒心もないままかなり体に衝撃をうけ上にのべた側頭骨のゆがみも生じてしまったのでしょう。

施術は腰からではなく側頭部の調整から入りました。その後に、仙骨と腸骨という骨盤まわりの調整。骨盤矯正よりも優しい骨盤調整というニュアンスの言葉がしっくりくるかもしれません。この施術の流れがおわったこと、うつぶせから起きる瞬間 Aさんが体に変化を感じました。

「いててて・・あれ?いつも起きる時は『あいたたた』って痛みがでるのに痛くない(笑)」。

私はまだ痛みのでている腰椎の施術はしておりませんでした。それなのに、腰の痛みが軽減したということは、腰椎自体はさほど衝撃を受けていなかったのではないかと考えられます。人の体でくびれがある代表的な部分は首と腰ですよね。首と腰は比較的肩やお尻に比べて細いですから、首や腰を強打するより先に頭や肩、もしくはお尻の方が先にぶつかる例が多いのです。
(もちろん、強い指圧を受けたり、けつバットで腰を強打された等の場合は別です。)

Aさんの場合は、事故による衝撃を体全体で吸収したゆがみが、側頭骨や骨盤のまわりに出てしまったと考えられるでしょう。ですから腰椎を施術しなくても腰椎の痛みが改善にむかったといえます。

確認のためお体をみていくと、まだ骨盤にゆがみは残っていましたので、腰椎に関連する仙骨の部分とねんざのあとがある足首を施術していき終了。

次回の予約を入れられ帰宅され、一週間後に痛みの有無を確認したところ
「かなり軽くなって仕事もだいぶ楽にできるようになりました。私に紹介してくれたお客さんとここの話でもりあがりましたよ、あの方も介護士だから体きつかったそうですけど、だいぶ楽になったっていってました、お母さんも来てるそうですね?」

というようなニュアンスのお言葉を頂きました。そうでした、Aさんのお知り合いのお客様も親子で来所してくださっておりまして、だんだんHSTI骨格調整所 月の庭も改善例が増えてきたことも実感できたのでとても嬉しかったです。

Aさんはあごのゆがみにも気になるところがあるそうで、今後はお顔を左右対象にしていきたいということで通われています。今回は腰痛の症例改善例でした。Aさんと同じような悩みをかかえる方に希望を持って頂ければ幸いです。読んで頂きありがとうございました。

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