四十肩/五十肩 手染め紅型職人の右肩痛の悩み

 沖縄で新しく紅型職人として人生をスタートさせた40代男性の四十肩についての症例をお届けします。
紅型職人の方にも読んで頂き、参考になれば幸いです。







 手染め紅型工房で職人として活動する40代男性Aさん(男性)。
彼は全国を歩いて旅を重ね、辿りついた沖縄で紅型に出会いました。
長い全国行脚を終えたばかりの頃、歩きすぎて疲労した かかとの痛みで当店へこられました。

かかとの骨は、腫骨という骨で三角の積み木みたいなイメージ。
この骨を細かく調整していって、最後に肋骨を調整した時に、
飛び出ていたかかとの小さな変異がぴたっと消え、痛みも消えました。

あれから1年以上経ちますが、今はかかとの痛みはないそうです。
Aさんにも頑張って通っていただき、お互いにいい関係ができました。

新しく職人生活を始めたAさんに電話をしたら、この仕事独特の姿勢での作業が続き、
四十肩、右肩が痛くなってきたと話してくれました。

 
その流れで師匠さんと一緒に来店されたのですが、イメージしたとおり、
右上腕骨のねじれがおこっていました。そのねじれを肩から、ひじ、手首まで細かくねじれた方向と逆方向に
じんわり戻していったら、

Aさん「なんでわかったの?ここがねじれてるってなんでわかっちゃうの?」

といつものように嬉しそうに関西人特有のあったかみのある感じで僕をおちょくっていました。
職人として人生をスタートさせた彼に、エールを送りながらお身体のサポートさせていただければ幸いです。

(株)HSTI骨格調整シャトル・ケア 當山 貴史

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