昔の電気工事の仕事で慢性化した首の痛みが気にならなくなりました！

チームＨＳＴＩ (2011年5月 6日 14:16)

HSTi骨格調整法の会員　50代男性○○さん、半年通ってくださっていて、気になっていた慢性の首の痛みや腰痛がなくなりました。

《打撲歴》20代の時、2人で重たいフェンスをを持って階段を上がっていたら、

 

下側で荷物を支えていた人がつまずき、重たい荷物に右腕が引っ張られ、その時ぎっくり腰になった。初めてご来所下さった時は右腕や右肩が後ろに大きくゆがみ骨盤も同じようにゆがんでいました。

 

これは20代のときに右腕を引っ張られたことが影響していました。その後、この姿勢で電気工事の仕事を無理な姿勢で続けたことで首の痛みや腰痛、左肩が上げにくいなどの症状が慢性化した原因でした。

 

半年間　週に1回のペースで頭から足先までを細かく骨格調整をしました。何度も首の調整を行い最近　

 「腰の痛みや首の痛みが気にならなくなりました！」

 とうれしいお言葉をいただけました。慢性化した症状も時間をかけて改善されました。

 沖縄県浦添市 ＨＳＴＩ骨格調整シャトル・ケア　　天野　正護

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