頚椎症と診断されたAさんから嬉しいメッセージ

昨日知人の方から紹介され来所されたAさん。 症状は多岐に渡ります。 手のひらの麻痺、 頚椎症、 座骨神経痛、 顎関節症、パニック障害。 アトピー性皮膚炎。アスペルガー症候群のため空気が読めない、 コミュニケーションが苦手 などです。 ご本人が一番悩んでおられるのは両手のひらの麻痺。
 
医師からは「頚椎の歪みから来る手のしびれです、頚椎の手術をしないと治りません」と診断されたそうです。 初回なので、細かく説明しながら 手や腕のしびれや麻痺の改善例、頚椎ヘルニアや腰痛ヘルニアとまで言われた方々の改善例、顎関節症の改善例、頭痛の改善例、パニック障害の方の改善例を説明させて頂き、


これらの症状を改善させた経験上、共通するのは頭蓋骨の歪みであると説明しました。 体の部位の中でも頚椎症と診断された首は細い。したがって首は直接強い衝撃を受けない限り、単独で歪むことは難しい構造にあります。それではどのように歪むのか? お隣に隣接する頭蓋骨が歪んでいれば、その影響により首は連動して歪むことが多いのです。


Aさんは剣道や空手をしていたわけではないので、首に直接打撃を受けたことはないそうです。頭部は打った記憶が何回ありました。 と言う背景からAさんに頭蓋骨と併行し腕の施術をしていきました。 手のしびれは左手側から施術を開始し肩甲骨と上腕骨、橈骨、尺骨と言う骨をHSTI骨格調整法のJ4と言う施術法で進めていきました。


初めは戻されていくようい矯正される感じたようですが、徐々に施術ポイントを細かく変えていくと「手のしびれ良くなった、消えてるかも」とおっしゃっていました。まずは、一番の悩みは少なくとも以前より改善の方向に向かいました。 昨日の夜中にメールが届いていたので転載します。 こんばんわ。本日はありがとうございました。


おかげさまで頸椎と顎の痛みが取れ、楽になりました。 また次回もよろしくお願いいたします。 敬具 と言うことでしたので、症状は三つ減りました。 残りの悩みもどんどん改善させていこうとプランを練っています。



HSTI骨格調整所 月の庭 
所長 當山 貴史

hsti.tsukinoniwa@gmail.com

098-989-9456
 
【當山 貴史 音楽情報】

バンド シャオロン・トゥ・ザ・スカイのPV「愛の歌」
 
 【ラジオ番組出演情報】

 毎週火曜日の午前9:00から正午12:00まで3時間!!! ROKラジオ沖縄(AM864)にて「カラフル」というラジオ番組のパーソナリティーを務めることになりました(笑)。パートナーは高江洲牧子さん! 朝っぱらから皆さんのラジオにロックンロールでお邪魔しますが 耳の穴はちゃんと空けて待っていてください。

ちゃんと心にも身体にも役立つ事を話しますから(笑)。 メールアドレスはfull864@rokinawa.co.jp

【月の庭からお願い 当日キャンセルについて】
当店では、お客様の症状を70分の間で可能な限り速く改善に導けるように、予約前日の時点でカルテを確認し、実際の施術イメージをしながらお客様をお迎えしております。そのため予約の当日キャンセルは可能な限りご遠慮お願い申し上げてます。キャンセル待ちの他のお客様にもご迷惑になりますので、

当日キャンセルにおきましてはキャンセル料¥3500を頂きますので、ご理解の上これからも宜しくお願い申し上げます。

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