小5男子。膝を負傷し数ヶ月痛みに悩まされる!

小学校5年男子。学校のバスケットボールクラブに所属。膝を痛めながらも練習を続けている。試合になると痛みを堪えきれず途中でベンチにさがる状況。身体がS字に傾き、左足を引きづって歩いている。


膝を傷めたのは、友達と遊んでいるとき膝を強打し、それ以降数ヶ月も痛みが引かず苦しい日々を過ごしている。病院ではジャンパー膝と診断を受けたが、以降よくなっていない。
l_016.pngのサムネール画像


施術を開始するが、初回は痛みに敏感に反応。骨格のズレを調整しようにも軽めの調整でないと進展できない。ゆっくりじっくり初回の施術を完了させましたが、次点も同じようなペースで調整し、徐々に施術の強度を身体に合わせながら上げていきました。


2回目、3回目、4回目。。。


その間バスケットの練習は休んでもらいました。今回の施術において最も力を入れたのは「休む事の重要性」です。
「じっくり休む」「様子をみる」「経過を読む」という感覚は、未成年のこども達に共通して欠けている感覚です。


まず身体のケアに対する知識と経験が足りず、痛みが回復する代謝も大人以上に優れている為、
「放っておいてもいずれ治る」という認識が強いです。怪我をして早期に正しいケアを処置しておけば、後々の慢性疾患を避ける事ができますが、


「放っておいてもいずれ治る」という感覚が状態を悪化させる原因になる場合があります。大人になってから、こどもの頃の怪我を引きずって慢性疾患になっているケースを多く見ているので、そのことを力説して、練習を休んでもらうようにしました。その後、回を追うごと順調に回復。


4回程施術した頃には、足を引きずる事も、膝の痛みもなくなり、練習を再開する事ができました。膝を強打し、痛みを抱えながらバスケの練習を続けたのが、よくなかったと考えています。


無理を強いてまねいた事例も参考にしてほしいです。




比嘉進弥

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CORE骨格調整所 (沖縄県島尻郡南風原町)

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