歯科衛生士も驚いた。「プラークも減りサラサラした口腔内に変化、歯肉の赤みも軽減。2ヵ月でこんなに変わるなんて。」

歯のメンテナンスで定期的に歯医者に通われていたMさん。歯科衛生士Yさんのご紹介でHSTI骨格調整を受けにいらっしゃいました。

埼玉県川越市のHSTI・AZU骨格調整所にて6回の施術を終えた頃、いつものように歯のメンテナンスへ。

歯科衛生士Yさんに顔色もよくなったし、口の中もきれいになったと褒められた」そうです。

歯科衛生士Yさんは、下半身ダイエット専門<中目黒ダイエット整体サロン>にてHSTI骨格調整を受けられ、Mさんにも「HSTI骨格調整いいよ。受けてみたら?」とご紹介してくださったとのこと。

歯科衛生士Yさんも、Mさんの変化に驚かれたようで、中目黒ダイエット整体サロン宛にこんなメールを送ってくださいました。

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実は川越のAZU先生のところへ通っているMさんの報告ですが、先週金曜日に歯のメンテナンスにいらしたのですが、1ヶ月前から脳神経科からの薬を服用を止めたという事です。HSTIの施術を受けてから調子が良く自分で薬は飲まなくてもいいと思ったそうです。

前回メンテナンスにいらしたMさんの口腔内は唾液が減少しプラークが多くねばっとした状態、今回のメンテナンスの口腔内は、プラークも減りサラサラした口腔内に変化、歯肉の赤みも軽減しているのです。

2ヵ月でこんなに変わるなんて、私自身、改めて唾液がでるという事の大切さを実感しています。世の中には、本当に必要なのか?と思うくらい西洋医学では薬が処方されています。今回のMさんの症例からも今後、HSTIはすごいなぁと興味深々です(^・^)
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歯科衛生士という観点で変化をみていただけることはあまりないので、とてもうれしいご報告でした。


ただ、お薬をやめた理由については、「飲んでも変わらないからそれだったらやめる」と聞いていたので、あらためてMさんに確認したところ

「西洋医学一辺倒の日本の医療に疑問を感じながら自分自身が具合がわるいと病院に行き薬を飲んでしまうんですね。

Yさんに薬の副作用を調べていただくなかで、のどの渇きというのがあり=唾液が減ることだとしりました。
薬をやめるということに不安はありましたが、やめても変わらない、そしてHSTIが見守ってくれているという安心感からやめました。」

ということでした。

そして、Mさんがなおしたい症状はまだあります。「頭痛」「不臭(においを感じないこと)」と「肩の痛み」そして途中から昔の古傷がでてきた「足の甲の痛み」です。
こちらの症状も改善に向かうよう、HSTI骨格調整にて施術を継続しています。


お薬やお医者様を否定するつもりで書いているのではありません。実際に私もお医者様にもいくこともありますし、お薬だって飲みます。

ただ、心身の不調を感じて病院にいっても「どこも悪くないんだけどなー」とか「原因不明」といわれ、なす術がなく困っている方が多いのも事実。

歯科衛生士のYさんも「世の中には、本当に必要なのか?と思うくらい西洋医学では薬が処方されています。」と感じていらっしゃる事実もあります。


Mさんも、病院に通ってもお薬を飲んでもなおらない 身体の痛みや不調にお悩みでしたが、骨格からアプローチした結果、

「前回メンテナンスにいらしたMさんの口腔内は唾液が減少しプラークが多くねばっとした状態、今回のメンテナンスの口腔内は、プラークも減りサラサラした口腔内に変化、歯肉の赤みも軽減しているのです。

2ヵ月でこんなに変わるなんて、私自身、改めて唾液がでるという事の大切さを実感しています。世の中には、本当に必要なのか?と思うくらい西洋医学では薬が処方されています。今回のMさんの症例からも今後、HSTIはすごいなぁと興味深々です(^・^)」

...と、歯科衛生士の方に感じていただける変化がありました。


骨格という観点から身体を拝見させていただくと、その方の骨格のゆがみにあわせて、骨格の法則どおりの症状が起きていることは多々あります。

お薬はあくまでも症状をおさえるという対症療法。それに対して、原因から取り除くアプローチをするのがHSTI骨格調整です。


「なにをやっても良くならない。どこへ行ってもなおらない。そんな方にこそHSTI骨格調整法を」

この言葉を胸に、私たちHSTI骨格調整士は今日もコツコツ骨動かし屋に徹するのです。


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