むち打ち症も、骨格調整で改善できます。

首を傾けたときに痛みが走り、それ以来むち打ち症のようになってしまっている、20代男性。

「なにかの拍子に首がコキッとなって、それからむちうち症のような違和感が」

左に向くと、右側の首~肩のあたりが、ひっかかってるような感じだそうです。

 

バレーボールをなさっていて、右腕をふりかぶすことは、毎日。

過去に、衝突事故で、むち打ちの経験もありました。

 

確認しますと、頸椎6番が、左に寄っていて、下方変異しています。

まず、頸椎から整えます。 そして、後頭骨にも大きく出ている6番の調整。

 

「首のせいか肩も凝っている感じ。背中も痛い。」 とおっしゃっていましたので肩から肋骨の確認。

 

肩と繋がっている肋骨2番のゆがみが大きく、右上がりで内側に入っていくゆがみになっていました。

が、肋骨6番を手技で軽く確認すると、右にあがって寄っている体のゆがみが大きくもどってきます。

肋骨6番の調整をしていきました。後方、前方で、器械をセット。

 

終了後、肋骨2番の大きく傾いていたゆがみもとれ、右上りの体幹が、だいぶ整いました。

 

「(首、縦横に動かしながら)あー、首の痛みとれています。(肩も上げ下げ)だいぶ、楽になりました。スッキリしています。」

最後、尾骨を整え終了。

 

むち打ち症、肩コリ、背中の痛みは、無くなりました。

 

「体が軽くなりました。シップより良いですね。」

 

「そうですね、シップはその時の鎮痛ですからね。骨をもどして痛みがとれるスッキリ感とは、全然違いますよね。」

 

身体がスッキリしたのを体感されて、色々なケガを思い出していただきました。

手の指のけが、足のけが、4つも出てきました。

「あー、それで、○○さんのどこどこのゆがみがあるんですねー」

と言いますと

「手の指まで関係するのですか?」 と驚いた様子でした。

「はい、人の体は、全てでバランスをとっていますので、手の指の骨でも、対応して体の部分でゆがみをつくってしまいます。ケガをした骨の調整は重要ですので、思い出してくれて良かったです。」

 

次回以降の調整ポイントが明確になりました。

 


HSTI骨格調整センター・コア  外間尚子

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