HSTI症例記事

「腰痛というのか腰まわりに違和感があるんです。最近、会社の椅子が変わって、それからなんですよね。」というのは常連のお客様Sさん(仙台市在住30代男性)。

元々は斜頭を気にされてのご来所でしたが、すっかりと頭の形も綺麗になり、身体の調子も良いとのことで、仙台に転勤された今もメンテナンスのためにわざわざ川越まで通ってくださっているSさんが痛みなどの症状を訴えられたのは久しぶりのことでした。
Nさんのご紹介でいらしたKさん(埼玉県さいたま市在住 30代女性)。首肩コリなどの症状のほかに、お顔の左右差(眉の高さが左右で違う、顎が右にずれている、鼻筋)も整えたいとのことでご来所されました。
元々は急性腰痛と背中の痛みでご来所くださったFさん(江戸川区在住、50代男性)。

4回目の施術を終えた後「前回の帰りから右目の感覚が全く変わってきているんです!この3年くらい、左右のバランスの違い、特に右視力の低下、歳による衰え?レーシックなども考え悩んでいましたが、左右の視力の違いをあまり感じなくなっている感覚に本当に感動です!」という嬉しいご連絡をいただきました。
近くを見るのが辛く、本の文字も見えづらかった40代女性のKさん。「骨格調整からの帰り道、電車の中で久しぶりに本を見ても辛くなくてびっくりした」と初回施術後のご様子を報告くださいました。

大人の斜頭症 頭の歪みの改善例

「大人の斜頭症をこんなにもちゃんとみてくれるところは他にないんです」
というのは、先のブログでお顔の歪みの変化をご紹介したNさん(埼玉県本庄市在住、20代女性)の言葉。

大人の斜頭症とお顔の歪み

斜頭をなおす為の施術や小顔矯正など、様々な施術所に通われてきたNさん(埼玉県本庄市在住、20代女性)。
グリグリと顔を押され、ものすごく痛い思いをしたり、高価な施術料金を払うも、満足のいく結果が得られることはなかったそうです。
鼻呼吸ができず、寝ている時も口呼吸。
通っているスイミングスクールでも鼻からブクブクと息を出せないため、進級テストに合格できない。
そんなお悩みをお持ちだった4歳児のSくん。


小さい頃からメガネをかけている。 


大人になってからメガネをかけている、あるいはコンタクトレンズを使用している。


 ある時期から乱視が強くなった。老眼になったなど様々な形で視力で悩む方がおられます。
先日10月2日に紹介させて頂きましたAさんのめまいの症例改善ノート。
 2019年の8月の二週目から突然めまいが発生し困っておられたAさん40代女性。 

今回は40代男性Aさんの 週に2回あった頭痛の改善途中段階のお話です。 

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