タグ「東京都 ＨＳＴＩ東京 骨格調整所の症例一覧」が付けられているもの

顎関節症をお持ちのお客様。

「もともと左の顎関節がおかしかったのですが、最近右にも痛みが出てきたんです・・・。」

原因を探れば顎関節症だって改善できる！顎の土台である頭蓋骨の調整でスッキリ！

HSTIではアレルギー等の症状にも効果のあった症例が沢山あります。今回のケースはそのうちの一つです。腰痛、冷え性、浮腫み等、様々な症状でお越しいただいていたNさん。骨格との関連性はないと思い言ってなかったようですが、最近では花粉の季節の為、花粉症の症状も出てきていました。

「阪神大震災の時に被災して、タンスの下敷きになった母が居るのですが、足のしびれがあるようなので、今度こちらに一緒に伺いますね。」

神戸に住んでいるお母様が１ヶ月東京へ来るとの事で、ご一緒に予約をいただきました。HSTIでは何年も前の怪我までさかのぼり、何故症状がでているのかを追求していきます。何年も前の打撲が原因で足のしびれがでてしまったエピソードです。

「一昨日の夜から、ピキッ！！と来て立てないぐらいに腰が痛いんです。以前、医者に診てもらった時に処方された腰痛の痛みどめの薬を飲んだのですが、全く効きません。」

無理な姿勢をしてしまい激しい腰痛を引き起こしてしまったKさん。 薬も効かず、立つのもやっとでした。

20代、女性。

｢急に頭痛がでてきて、目の横、こめかみのあたりに痛みがあるんですけど、この頭痛は何でなんですか？？｣

HSTIでは頭痛があるからと言って、いきなり頭の調整をするわけではございません。症状があっても他の箇所が原因で症状が出ている場合は、そちらを調整します。それを象徴するようなエピソードです。

肩の痛みが辛くてお越しいただいていた、Kさん。腰痛もあるのですが、一番気にしていた肩の痛みが取れたので、今では何かしてしまった時に来所されます。この時は脚を痛めてしまいました。脚が痛くて来たのに、とれるとは思わなかった腰痛が足の指の調整をする事で軽くなりました！

いつも眼の疲れや、肩こりに悩まされていた70代、女性。症状の改善がどこに行ってもみられないので、お孫さんが連れて来てくれました。お顔のゆがみがあり、顔右側が下がった状態です。

身体の姿勢、下半身太り、生理痛が 気になるとの事でいらした３０代女性のお客様。 歪みを確認しようとすると、 身体がむくみで張っていて固くなっていました。

「首痛が辛すぎて上を向いて寝れないんだよね。 曲げたり傾けたりするのもしんどくてさ・・・。のどの痛みもあって自分の声じゃないみたいなんだよね。 かなり曲がってると思うから、よろしくね！」

首痛、のどの痛みはケンカした事で直接首を歪めた事が原因でした。

いろいろな所に行ったものの原因不明、頭痛、首の辛さはしょうがないと思っていたお客様。親戚のご紹介でお越しになっていただき、「今までの苦労を返して～！」と言われるほど改善されました。原因はお風呂で頭を強く打った事でした。

２歳の男の子。吸引分娩の影響で頭、顔のゆがみ、身体全体とゆがんでいるためじっとしていられなく、多動気味。話も聞かない状態でも骨格を整えれば素直に聞いてくれます。頭のゆがみ、顔のゆがみが及ぼす影響はこどもをイライラさせるほど大きいものでした。

小顔矯正をしていた女性。 無理に頭蓋骨を動かしたために頭蓋骨を歪めてしまい、鬱、不眠症、短気症など、様々な症状がでていてました。記憶力も低下していた様ですが、嬉しい報告がありました。HSTI骨格調整では身体と心を分けずに考えます。心が原因で引き起こされていると考えられている症状も、骨格を整えてあげる事で改善しました！

腰痛と顎関節症の痛みで急遽来店されたお客様。 遠方からのお客様から突然の電話でした。以前から施術を受けていて、HSTIを学んでいるため、身体が受けた衝撃で骨格が歪む事、またそれが原因で身体に症状がでる事を知っているので

「打撲したら直ぐにHSTI！」

という事での連絡です。

「昔から凄いO脚でがに股で猫背だったのがすごく嫌で・・・。これもなおるのでしょうか？」

最初は暗い面持ちで気にしている様子でした。

「左腕をあげようとすると、左肩～左上腕にかけて上腕神経痛と言うのですか？激痛が走り動かせないんです！」

と、こどもの世話をしなきゃいけないのに、腕が痛くて大変なお母さん。原因は同じ手でこどもを抱きかかえ続けた事でした。骨格調整で骨を整えてあげる事で心身ともに楽になり、万全の状態で育児ができるようにお手伝いさせていただきました。

「足首の痛みがあるので正座ができないので、足をみてもらってもいいですか？」

一緒に来ていたお父さんが必死に（心配そうに）お願しています。 痛みがとれたからなおった。そう思っていても、炎症がひいただけで、骨格は歪んだままというケースがよくあります。捻挫をして痛みはとれたのに、正座は出来ない。それは足首が歪んでいるからでした。

「頭痛と耳鳴りがひどくて、お薬を飲まないと夜もなかなか寝付けないんです。

ひどい時は耳元で雷が鳴っているようでおかしくなりそうです」

５０代　女性　Ｍさん

十何年ぶりの頭痛。

『この前の雨の日に駅の階段ですべってしりもちついちゃいました』