タグ「沖縄県浦添市 HSTI骨格調整シャトル・ケアの症例一覧」が付けられているもの

腰が痛いということで、来所して頂いたAさん(女性小6年生)。小学生で腰痛とは、学校生活にも大きく悪影響を及ぼしますよね。Aさんはスポーツはしていませんので、捻挫や打撲は少ないようですが、質問をしていくうちにどんどんこの腰痛の原因をみつけるヒントがでてきました。彼女の場合、腰が痛いという訴えではあるのですが、実は骨盤の痛みでした。よくあることですので、骨盤矯正、骨盤の調整の事例として書いていこうと思います。
毎日練習に励む高校球児Yくん 野球部監督を務めるお父さんの影響で小さい頃から野球を頑張ってきました。高校に入り守備はキャッチャー。 ピッチャーの投げる球をグローブに受け 左手にはかなりの衝撃があると思われます 1週間ほど前から左手親指付け根 手首に痛みを訴え来所されました。
右腕のしびれ 上腕骨から右側親指にかけてしびれのような違和感を訴えて来所されたTさん(40歳女性)のお話。
夏の高校野球、全国で予選が繰り広げられ、甲子園をめざして頑張る球児たちの中でも当店に来られるお客様がいらっしゃいます。今日はTくん(16歳男子)のお話ですが、一年生ながら二年生チームで正捕手として活躍していまして、練習中にキャッチャーフライを捕球するため、落下地点にスライディングし、その際に左肘を強打したそうです。それから左の肘の痛み、左肩の痛みが出始めています。
看護士として日々、お年寄りのお身体のケアに勤めるCさん(30代女性)の腰痛の改善例のお話です。右下肢(右足)にしびれもあったそうです。

ソフトボールをしている高校生の股関節痛。

高校3年生のA君はソフトボールをしています。高校生活最後の大会前の猛練習で股関節痛になりました。原因はスライディングで股関節がずれたからでしたが、ずれた股関節を調整して痛みが取れました。
Mさん32歳女性のお話。24歳の時にに自転車を運転中に、転倒。その時に、頭の横、側頭部右側を落ちていた石に転倒しながら強打。そのぶつけた部分に、凹みが生じていました。この凹みを元に状態に近づけていく施術をしながら起こっていった変化を綴ります。
2010年、3月に脳出血で倒れてしまったAさん。当時2週間ほど入院し身体に麻痺が残っている状態で退院。現在はリハビリに励んでおられます。倒れた日から約一年後の今年2月から当店に通われておりますが、Aさんの身体が少しずつ改善していくご様子をお伝えしていきたいと思います。

喘息少年から全力少年へ 喘息(ぜんそく)/空咳

前回私が書いたブログタイトル喘息(ぜんそく)/空咳で悩むYくんの経過報告をしたいと思います。中学でハンドボールの激しい練習に日々打ち込むYくんですが、以前は練習で疲れたり、台風や季節の節目の気圧の変化が起こる時には必ずといっていいほど、ぜ~ぜ~とやってくる喘息に悩んでいました。前回のブログで紹介した続きを綴りたいと思います。

30代女性Aさんは2008年に甲状腺機能低下症(橋本病)の疑いありと診断を受けました。それからは年に1度の検査を受けていましたが、先日1年ぶりに検査に行ったところ、もう心配はないとの診断を受けたそうです。

厨房での仕込み作業で腰痛再発

高校を卒業して 料理人を目指し 県外の有名料理店へ就職したNさん。 早朝からの仕入れ 仕込み作業 片付け 寮に戻るのは深夜だそうです 長時間中腰での仕込み作業が続き 学生の頃から痛かった腰痛が再発。 
Aさん70代男性は半年前から首が痛くなりました。原因は肩こりを治そうとしてテニスボールを首に当てていたことでした。その後肩こりは改善されましたが、首の痛みが出始めていろいろ試していらっしゃいました。
Aさん20代女性は2週間前から毎日頭痛がありました。原因は2週間前に転んだことで頭骨がずれたからでした。幸い頭痛が起きてから早めに調整を受けられたので、初回で頭痛がとれました。
喘息(ぜんそく)/空咳の発作が起こって困っている中学生男子のYくん。お母さんに連れられてはじめは照れくさそうに来所されました。喘息の発作が始まると空咳が止まらず喘息用吸入器を肌身離さず携帯しながら生活をしているということでした。今日は喘息(ぜんそく)/空咳の症状が改善していった例をご紹介させて頂きます。
今回は右手の親指の指先のしびれのような痛みを訴えて来所されたAさん(30代女性)のお話です。右手親指の第一関節の少し爪側に近い部分を指の横側からつまむと痛みが出るということでした。今回は二回目の施術です、さてどのように症状が改善されたのをご覧ください。

股関節痛 痛みがひどくなり引きずるまでに

最近 股関節痛の方が来店されます 多くは女性ですが 病院へ行ってレントゲンを撮っても異常は見られないと言われ湿布 痛み止めをもらい我慢しているという話をよく聞きます。今回は気になるほどではなかった痛みが足を引きずるほど歩行難になってしまったHさんの症例です。
ハードなロックバンドでボーカリストを務めるBさん(30代男性)の腰痛を伴う股関節痛。激しいステージングで全国ツアーを重ねていくうちに身体に無理がきたようです。ロックボーカリストも身体を酷使するという点では、スポーツアスリートにも共通する部分がありますので今回の症例ブログに紹介させて頂きたいと思います。
重たい物を持つタイル職人の50代男性Aさんは最近再び痔ろうがでてきました。昔痔ろうの手術後、麻酔が切れて痛くて大変だったので、今回は手術を避けるため骨格調整を受けることになりました。
「痛いところは特にないけど 時々腰が重くなって痛むから調整して欲しい」と友人と来店されたTさん
腰痛の症状はあまりでていませんでしたが 確認してみるとゆがみはそこだけではありませんでした。 
Aさんのお父様90才は2日前、家の外の階段から転落したときに膝を強打しました。それからは膝の痛みで歩けませんでしたが、初回の骨格調整の次の日には一人で歩けるまでに回復されたそうです。
  1 2 3 4 5 6 7 8  

HSTI症例カテゴリ